東温市議会 2013-12-10 12月10日-03号
倒産する会社は放漫経営、トップリーダーが放漫しとる経営か、過大投資、設備ですね。これは過大設備になるんじゃないかなというような感じするんですね。安全・安心な水は誰でも、全国どこのトップリーダーも、まずい水を飲ますなんてそんなんおらんと思うんですね、これもちょっと答弁いただきますね。他市町と比べた場合、どこが違うんだということですね。
倒産する会社は放漫経営、トップリーダーが放漫しとる経営か、過大投資、設備ですね。これは過大設備になるんじゃないかなというような感じするんですね。安全・安心な水は誰でも、全国どこのトップリーダーも、まずい水を飲ますなんてそんなんおらんと思うんですね、これもちょっと答弁いただきますね。他市町と比べた場合、どこが違うんだということですね。
◎大町一郎環境部長 結果といたしまして、高い塩分濃度の浸出水になっておりますが、施設の条件設定から設計施工に至る過程には、高濃度を予測する要素がない中で、設計以上の処理能力を持った施設にするということは、過大投資と判断をされますので、現段階では2,000ミリグラムに設定したものでございます。 以上でございます。 ○寺井克之議長 武井議員。
その観点から、市民に対し安心・安全なまちづくりを考えると過大投資とは考えていない。川内地区においても、重信地区と同等の行政サービスを行うことから、重信地区と同等の設備をしてきたとの答弁がありました。 また、別の委員からは、平成21年度と23年度で給水戸数が375戸減少していて、人口も減少しているが、今回の人口予測と使用水量の増減が横ばいであるが、市が示したこのデータが過大ではないのか。
今後も進む少子化に合わせた施設にしなければ、過大投資にもなりかねません。どのような方針を持っているのか、お答えをください。 以上で、私の一般質問を終わります。 ○田坂信一議長 これより、答弁を求めます。野志市長。 〔野志克仁市長登壇〕 ◎野志克仁市長 武井議員に、私からは格差・貧困社会への取り組みについてお答えいたします。
この間,国の三位一体改革や合併前の過大投資,また合併直後の災害等の影響により,大変厳しい行財政運営を余儀なくされましたが,議員各位や市民の皆様方の温かい御理解と御協力によりまして,着実に改革を実施することができました。しかしながら,改革は道半ばであります。まだまだ残された課題も多く,さらに改革を推進していかなければならないと考えております。